雑記

ハエトリソウが害虫駆除に役立つと思ったら逆に虫が湧いてきたんだが

ハエトリソウを育てています。どうもsakuraです。

見た目も生態も不思議いっぱいのハエトリソウ。
食虫植物の代表格みたいな存在なので、名前を聞いた事があるという人も多いんじゃないでしょうか。

私はこのハエトリソウを一年育てているのですが、買ったのにはある理由があるんです。

そう、記事のタイトルでもある「害虫駆除」ですね。

私の家の周りには山が沢山あって、夏になるとそりゃもうやばいくらい虫が集まるんです。
玄関先なんて、ドアを開けるのを躊躇するくらいウジャウジャしています。

そこで、
ハエトリソウとか置いとけば食べてくれるんじゃないの?
と思ったのがきっかけです。

しかし、待てど暮らせどハエトリソウが虫を食べる様子はない。玄関先は相変わらず害虫パーティー。

結局、一年設置してみて
「全くもって役に立たない」
それどころか、ハエトリソウのせいで
「虫が増える」

という事がわかりました。

なぜハエトリソウは害虫駆除に使えないのか?

食虫植物の代表格であるハエトリソウ。

見た目からして、バクバク蠅を食べてそうな感じなんですが、実際にはほとんど食べている様子はありませんでした。

調べてみてわかったんですが、ハエトリソウには虫をおびき寄せる性質はないみたいで、

ただ口を開けて獲物が通るのをひたすら待つ、というなんとも原始的なトラップです。

たまたまそこを通過したとか、飛んできて着地しない限りは捕まる事がないので、確率としてはかなり低いです。

実際に私の家でも、たまにアリとかハエが捕まってるのを見かけるくらいでしたからね。効率悪すぎですよ、ハエトリさん。

駆除どころか虫が発生!?栽培環境が引き起こす悲劇

まずはこちらをご覧下さい

ボウフラです。(蚊の幼虫)

写真ではわかりづらいですが、ハエトリソウに限らず食虫植物は、このように桶に水を張って育てる「腰水」というやり方をする場合があるんです。もともと湿地帯に自生しているので環境を似せているんでしょうか。

当然、綺麗な水の方が植物にとってはいいので定期的に水を張り替える必要があるんですが、私はどちらかというと結構ずぼらなタイプなので、ついつい多めに水を張って何日間も放置してしまうんですよね。

で、よくよく考えてみりゃわかるんですけど、真夏の水溜りなんて蚊にとって絶好の産卵チャンスなんです。あれだけ発生するのも無理はない。

というか、やる前に気付けよって話しなんですが笑

虫を退治するつもりが、むしろ虫を増殖させて何がしたいのか自分でもわからなくなってしまいました。

結論

虫コナーズ買った方が良い(確信)