エメラルドハントの攻略法についてまとめてみました。
なかなか勝てなくて悩んでいる人はぜひ読んで実践してみて下さい。きっとすぐに成果がでてくると思います。
ただエメラルドハントはチーム戦なので、自分一人だけわかっていても勝てるわけではありません。一緒にプレイする人と知識を共有して、安定して勝てるよう頑張ってみて下さいね。
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エメラルドは誰が回収する?
エメラルドハントをやっていてまず疑問に思うのは、エメラルドって誰が拾うのが一番いいの?ということ。
これはべつに明確な答えがあるわけではないんですが、エメラルドを回収するのはミッド系と呼ばれるキャラ達が適していると言われています。
・ニタ ・ポコ ・ジェシー ・ペニー
・パム ・タラ ・モーティス
・バランスの取れたステータス
・中距離から長距離の通常攻撃
・必殺技で瞬間火力が出せない
※タラとモーティスは一部例外的な特徴を持ってますが、エメラルド集めには適しているキャラだと思うので入れておきました
上にも書いた通りミッドは中長距離の攻撃を得意とするので、画面中央(エメラルドが沸くところ)付近でエメラルドを回収しつつ、近づいて来る敵の迎撃をするのが主な役割となります。
エメラルドは一人で集める?みんなで集める?
これも特に決まったルールがあるわけではないですが、どちらにもメリット・デメリットがあるということは覚えておいた方がいいでしょう。
一人で集めるとどうしても不意打ちや集中攻撃を受けるリスクが高くなるので、いかに味方がフォローしてあげるかが重要になってきます。
その分、他のキャラは死ぬ事にそこまでリスクはないので、ガンガン攻め続ける事ができます。
一人で集める時の最大のデメリットは、戦犯が露骨にわかってしまうということ。
万が一やられてしまった場合は、そのままあっさりと逆転されることあるので、チームメイトから「お前のせいで負けた」という声が上がる事も結構ありますwツライ…
反対にみんなで集める場合は、本来攻めるべきキャラがひっこみ気味になってしまうのがデメリットです。
ちょっと無理して突っ込むのもいいんですが、自分の持っているエメラルドで勝負が決する事もありますからね。
途中まではみんなで集めて、中盤以降はワザと死んでミッドに拾ってもらうのもありなのかもしれません。
エメラルドを10個集めたら全力で撤退する
カウントダウンが始まってからは出来る限り早く自陣に戻るよう心掛けましょう(エメラルドの数が拮抗している場合を除いて)レスポーン位置に近い方が万が一死んでしまった場
迫って来る敵を追い返したくなる気持ちはわかります。ちょっと1発お見舞いしてやろうか、みたいな。でも、そこを狙って必殺技をぶちかましてくるケースも多々ありますからね。
そういった油断で逆転されるケースを何度見てきたことか…
戦況をよく見て退くべき時は退く。それができるのもプレイヤーのスキルなのかなーと思います。
自陣のリスポーン位置で死んでしまった場合、エメラルドは拾うべき?
ごく稀にですが、敵が全力で追っかけてくるせいでリスポーン位置付近にエメラルドをバラまいてしまうことがあります。
これを拾うかどうか判断に悩みますが、私は拾わない方が良いと思っています。
例えば仮に5個のエメラルドを落としてしまったとしましょう。
自陣にある以上、相手チームがこれを回収するのは非常に困難ですし、もしかしたら自分を倒した相手以外、落ちている事にすら気づいてないかもしれないですよね。
だったらそのまま放置しておいて、手ぶらのまま戦いに戻った方がリスクは少なくて済みます。あとは足りない分のエメラルドを回収してから、ササッと帰ってこればいいわけですからね。
もし落とすことがあったら、「へそくりができたぜ」と思って放置しておきましょう。
相手チームのカウントダウンは一人で追いかけない
味方がやられて自分一人になってしまった場合は、無理せず味方のリスポーンを待ちましょう。
どれだけプレイングが上手い人でも3人を相手に勝てるなんてことはそうそうありません。
それならば3人揃うのを待ってからじっくり攻めた方が、逆転の可能性も見えてきます。
カウントダウンに限った話ではないんですが、一人で複数を相手に戦うような立ち回りはやめましょう。
まとめ
- エメラルドの回収はミッド系のキャラがいい
- カウントダウンが始まったら全力で退く
- リスポーン位置付近で落としたエメラルドは放置しておく
- どんな状況でも一人で戦うのは避ける
チーム戦なので勝ち続けるにはそれなりに息を合わせていかなければなりませんが、ここで紹介した基礎的な部分を共通認識として持っておけば、かなり勝ちやすくなるんじゃないかと思います。
まだまだ私も6000トロのひよっこですので、頑張って練習していきますよ。またなにか発見したら追加していきますのでよろしくお願いします。
最後まで読んで頂きありがとうございました。